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写真家 奈良原一高展

034 続いては、長崎県美術館の写真展へ行きました。

(本当は、こちらが先でしたsweat01)

奈良原一高氏は、日本はもとより海外でも高く評価されてる写真家との事。

 展示は5部構成になっており 第1部が “人間の土地”

緑なき島…というタイトルで 軍艦島の写真が。

以前にも話しましたが この島が閉山される間近に私は上陸した経験があります。

もう40年余りの昔なのに 鮮明に覚えています。 写真を見ながら 思い出は益々鮮明に蘇りました。

 モノクロ写真とは、なんて奥が深いのでしょうかsign02

地下900メートル近くを 掘削して地上に上がってきた “炭鉱の男たち” の顔はすごみさえ感じます。

そして……その後のたばこを一服した顔。

大浴場に入る男達の後姿。 どれもこれも モノクロゆえの重みがあります。

 次は、北海道のトラピスト教会の写真。 男子のみが暮らす、戒律の厳しい修道院の 日常の様子。

そして、和歌山にある女子だけの刑務所。

題材はとても重くて ここまで見ると もう私の頭も心もどっしりと重くて “お腹一杯” 状態でした。

 しかし 時間をかけてじっくりと見る価値のある写真展でした。

長崎県美術館のHPです。 http://www.nagasaki-museum.jp/

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