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奈良物語 其の六

Cimg6341  1本目の お松明が二月堂の回廊を走ります。

♪ 走る 火影 揺れる君の横顔

 燃える 燃える 燃える おたいまつ 燃える ♪

 と、まさに歌の通りです。

大きな火の塊と 共に 激しく火の粉が飛び交います。

残念ながら 私のところまでは、ほど遠くて 神聖な火の粉を浴びる事は出来ません。

Cimg6344  今回、この修二会に行くにあたって、 多少の勉強をして行きました。

 何と! 1250年もの長き歴史が あるのですね。

天平時代 (752年) に東大寺を開山したのは 良弁の弟子……実忠。 そして、それ以来 戦乱の世にも中断することなく 脈々と続けられてきた行事です。

 水とりや 氷の僧の 沓の音

 これは、松尾芭蕉の句です。1685年の作で、二月頃 奈良に出て東大寺の お水取りを拝観する 機会に出会った。 その折、詠んだ歌と 言われます。

凄いですねぇ~。 松尾芭蕉も この お水取りを見たのですよsign03

 そして、私達が 感嘆の声をあげて 見上げるお松明が 燃え盛る間には……。

二月堂の中では、“達陀 だったん” “五体投地” などの 十一人の修行僧による、神聖なる 儀式が行われています。

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