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奈良物語 其の七

Cimg6438  修二会 を知るにあたり……ふと、この雑誌を 思い出しました。

2005年に 約1年間 さだまさしさんが、“旅の連載” をされましたね。

皆さんも、買われたでしょうか?

そして、12冊余りある 雑誌の内、たまたま手に取ったのが コレ。 しかも! ページを開くと……

Cimg6439 “青衣の女人”

では、ないですかsign03

本当に、ビックリ!  まるで、さださんが 

 「このページを読んで、お勉強なさい。」

と言われてるような錯覚。 とても、難しい難しい内容でした。 もう 何度も読みましたが、仏教用語が多くて、書かれてる内容の 半分も理解出来ませんでした。sweat01 

  それから、ここで言う “過去帳” とは…

東大寺にゆかりの深い恩ある 過去の人々、聖武天皇に始まって、もちろん昭和天皇に至るまでの 御名や東大寺別当を記したものです。

 そして一番気になる、“青衣の女人” とは…

 鎌倉時代のある年、過去帳を読む青年僧の前に、青い衣を着た女人が現れて、

「何ゆえに、わが名前を読み上げ給わぬぞ。」

 と、 Cimg6352恨みを込めて言いました。 もちろん、青年僧の幻覚ですよ。

二月堂の中は、女人禁制です。それで青年僧は慌てて、

「青衣の女人」 と、読み上げた。 と言う伝説があります。

 それで、この “旅” の本の中では、さださんが

「読み上げる場所は 決まっていますか?」

 と、僕の問いに北河原公敬師は さらり、と答えた。

「源頼朝から18人目です。そこまでは ゆっくりと読んで行きますが “青衣の女人” は、声をひそめて読み……」

 と、ありました。  凄いですよね~。 歴史の教科書に出てくる 人物の頃の話です。

 1250年の歴史が 脈々と受け継がれる行事。

来年こそ、“修二会” の世界へ足を運んでみませんか?

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