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奈良物語 其の五

Cimg6335  修二会の時間が、刻々と迫って来ています。

「今夜は、7時から始まります。お松明は10本です。」

と何回も マイクから聞こえます。

二月堂と それに架かる月が見え始めました。

時間の経過と共に、観光客の気持ちも高揚し始め、周りの景色も漆黒の闇に変わりはじめました。

Cimg6338_2 人々が続々と集まり、大群衆になった午後7時、練行僧が百段余りの階段を登り堂に入ります。

Cimg6329 その足下を照らす為に、お松明がともされます。

右写真が、その百段はあろう北登廊です。

Cimg6328 この横を 偶然通ったので「キット、この松明を燃やすかも 知れない……」

そう思った私は、すぐさま写真を撮りました。

何て!良く気が付く娘でしょう… (何~ぃ? 娘だとぉぉ?)

 約7メートルは、あろうかと思われます。

 もう、いよいよ7時になりました。 境内の明かりが 一斉に消されました。

「おぉぉ~!」 人々は、声をあげて “その時” を息を殺して待ちました……。

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