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「長崎さるく 夏号」 が届きました。

 もう、すっかりお馴染みになった 「長崎さるく博」

7月から始まる「さるくコース」や新企画が盛りだくさん。 

Cimg4117  表紙も、涼やかな色使いのブルー。“さるく君”も浴衣を着ています。

 さっそく、中身を読みました。

素晴らしい企画とネーミングに私の心はドキドキです。

中身を開ければ……

“納涼さるく” がお勧めです。

 ① 南山手夕暮れ浪漫散策

 ② 唐人屋敷夕暮れさるく

 ③ 中島川夕暮れそぞろ歩き

 ④ 黄昏の丸山旅情Cimg4119_2

 ねっ? どれもこれも参加したくなるメニューだと思いませんか。

7月は、夏休みに入ったら この4コースはほとんどが

金曜日・土曜日・日曜日に実施されます。

詳しくは…こちらをご覧下さい。 ↓   Cimg4118_2

 http://www.saruku.info/

 もう一つのお勧めが……

~クルーザーに乗って軍艦島までの海の散歩~

です。7月から9月までの日曜日に開催されます。 大人 ¥3,500 

まもなくの……予感。

Cimg4077  私が、お借りしてる駐車場のま上に、今年 初めてツバメが巣を作りました。

このツバメさん、少々巣作りが苦手のようで、私が帰る頃には屋根いっぱいに小枝が落ちてます。

(この記事は4月30日のブログをご覧下さい。)

 その頃は、私が車を出し入れする度に、巣から逃げるように飛んでいきました。

 しかし、最近はチョット違います。 逃げないんです。

 ツバメの生態を全く知らない私ですが……ひょっとして、卵を産んで暖め始めたのかも知れません。 それと…

「このオバサンは、何も危害を与えないわっ!」

って、認識したのでしょうか? どちらにせよ、嬉しいやら困ったやら……。

 まもなく、口ばしが黄色の雛が ピーチクパーチク鳴くのも時間の問題でしょう。

Cimg4113 Cimg4111  もう一つの “まもなく” は枇杷です。

今年は、当たり年かも知れません。

我が家の庭の枇杷の木にも、たくさんの実を付けています。

袋掛けも何にもしてないので、自然児の如くたくましく育っています。

太陽の光を浴びて、日一日と色付きます。 食べ頃は、いつでしょうか?

 キット、私の誕生日の頃でしょう。 

 小学生の頃、(友達を呼んで) 誕生会をして貰ったら、 テーブルに乗ってる果物は必ず“枇杷”でした。 

「お母さん、枇杷以外の果物は無かと?」 と地味めな枇杷がキライでした。母は……

「残念だけど、今の季節は枇杷しか無かと!」 と、たった一言!

 誕生日と枇杷。 ……おばあちゃんになっても、思い出す季節の想い出です。

東山手付近

Cimg4105  どこを歩いても、「ハッ!」 とする風景に出会います。

もう、「長崎通」の皆さんは、お馴染みの場所かもしれませんね。

「さださんの、故郷だし 何回来てもこの町が好きっ。 老後は、是非!長崎で暮らしたいわ。」

と言う方がたくさんいらっしゃいます。

Cimg4108 あなたも やっぱり、そうですか?

でも……坂道で暮らすには、少々キツイかも?

足腰が丈夫な内に!Cimg4109

 こんな、看板を発見しました。 初めての場所。

気になったので、さっそく階段を登ってみました。Cimg4107

 すると、素敵な建物でした。

木々の緑に囲まれて、ひっそりと佇んでいます。

 テラスに座って、一日中 読書をして、お昼寝したいです。 ささやかだけど、贅沢な時間です。

Cimg4104  この、坂に 「ピン!」 と来た あなた。

かなりの “通” ですね!

♪活水あたりはまだ~

Cimg4097  絵はがき通りの坂~♪

 何度、訪れても美しい風景です。

今は、新緑が目に優しく 時おり心地よい風も吹いてきます。

Cimg4102 ここは、歴史あるミッション系の大学です。

キャンパスは、映画 「解夏」 の撮影場所にもなりました。

Cimg4101  いかにも 「長崎です!」 って感じの風景です。

映画・テレビ・コマーシャルでも 一度は目にした事があるでしょう……。

 どんな坂道も、入り込んだ路地裏も、大好きな長崎の匂いがします。

職人尽の続きです。

Cimg3967  こんな説明文がありました。

私の拙い解説よりも、こちらを一読下さい。

歴史ある作品が、風雨にさらされて風化されるのが心配です。

Cimg3966  境内には、樹齢○百年と言う 立派なクスノキが、そっと 時代を見つめていたように 茂っています。

松森神社周辺は、まだ 長崎らしい町並みが残っています。

Cimg3959 この、レンガ塀も 今も現役で美しい長崎の町並みを作っています。

Cimg3996 歴史民俗博物館には、こいのぼりが泳いでいました。

逆光に写るこいのぼり。

私の大好きな、そして のんびり歩きたくなるエリアです。

職人尽(しょくにんづくし)

Cimg3976  ここは、まだ松森神社の中です。

こんな素敵なアーチ型の石橋があります。

誰もいない時間……ちょっと怖い気もしましたが、それよりも私の好奇心が勝ったのか、どんどん奥の方へ歩き出しました。

Cimg3969  歩き進んで “大正解”

こんなに、素晴らしい仕事に出会いました。

職人尽という、長崎県の文化財指定になってる彫り物です。

Cimg3973 その時代の職業の様子を、一枚一枚 丁寧に彫刻して、表現されています。

 次回、長崎においでの節は、是非!この見事な “彫り物” をご覧下さい。

Cimg3974_2 Cimg3979

境内を走り回るニワトリ。

とさかが赤でなく黒。 何だか威厳さえ感じいりました。

松森神社……お勧めスポットです。

松森神社

Cimg3960 “まつのもりじんじゃ” と、読みます。

長崎にウン十年住んでる私ですが……ここは、初めて訪れた場所です。 何もかもが、初めてでした。

お諏訪さんから、少し入り込んだ場所。 何だかここだけ時間が止まったようです。

Cimg3962

立派な山門をくぐると、鳥居と一緒に美しい新緑が目に入ります。

この境内は、しっぽく料理で有名な “富貴楼” という老舗

の玄関とつながっています。

Cimg3964 この日は、時間帯が悪くあいにく閉まっていました。

西山方面から、この富貴楼を見上げると 重厚な三階建ての、和風建築を見る事が出来ます。

伊藤博文が、富貴楼という名前の 名付け親と聞いてます。Cimg3968

 全ての風景が、美しく心が躍ります。

お諏訪さん。

Cimg3958  毎年、秋の大祭 “長崎くんち” は、ここから、ご神体がお旅所(おたびしょ) になる大波止まで、町中を練り歩きます。

真っ青な秋晴れの中、厳かに旅をされます。

Cimg3980_2

 右写真が、長坂です。

この急な坂を、御輿を担いだ若者が一気に駆け下ります。

二泊三日の旅を終えた、ご神体は、今度は一気に駆け上がります。

 もう、400年以上の長い歴史がありますが、御輿を担いだご神体を “踏み外した” と言う話は一度も聞いた事がありません。

毎年、順番で回ってくるその年の町内の若者達にも、キット気合が入るのだと思います。

Cimg3982  先日、こんな物を発見!!

なんと!この長坂を一気に駆け上がる競争があったのですね。

幼稚園児から、小学6年生までの子供達が対象のようです。

 競技をする子供より、応援する親達が、大いに盛り上がったに違いありません。

 “長崎っ子” の、特徴でもありますから……うふっ

あっ、シスターが!シスターが……!

 東京地方は、大雨と言うのに。 長崎は超、快晴で、爽やかです。

Cimg4089  たった今、お店の前をシスターが通過されました。

そして、2~3歩行ったかと思えば、引き戻って お店のアイスをお買い上げ。

「今日は、暑いわねぇ。上から歩いてきたらアイスを食べたくなったわ!」 と。 その上、

「“びわの実アイス”って、美味しいのかしら?」 と。

 私は、心の中で

「え~っ!シスターもアイスを頂くのですか? しかも、びわの実アイスは¥380もするのに……。ダメダメ!神様のお金でアイスを買っては!

せめて、せめて 少し安めの“ビワもなか”にしてね!」 と、叫びました。 もちろん、心の中で……。  思いが通じたのか、¥260の“ビワもなか”に決定。 やれやれ……

 そして、のざわのりこ作。“長崎に来ちゃった!” の本を思い出しました。

栃木出身の彼女は、長崎にお嫁に来て 驚く事ばかり。 長崎人にとっては、当たり前の事が 彼女の目を通せば驚きの連続です。

その本文を読むと、町中でフツーにシスターを見かけ、「ホームセンターで、高枝切りバサミを買うシスター」 や 「スーパーで野菜や魚を買い物するシスター」 や 「レストランで食事するシスター」 に出会って驚いてます。

その点、長崎っ子は見慣れた風景です。

それぞれの土地柄があって、狭くて広い日本の津々浦々ですね!

月見茶屋

Cimg3984  ここも、ファンの方なら外せない場所ですね。

実は私も、やはり子供時代 お諏訪さんへ来たら、必ず寄る場所でした。

ここでも、さだ少年と ひょっとしてテーブルが隣り同士だったかも知れません?

Cimg3985 あいにくこの日は定休日 (毎週 水曜日です) でした。

久しぶり、床が土間になってる懐かしい店内で、うどんとぼたもち を食べたかったです。

Cimg3989  もう一つの魅力が、動物園でした。 入園料が無料のここは ミニ動物園。

当時と比べると、随分キレイになりました。

“諏訪太郎” と言う名前の大きな 月の輪熊は、もうとっくに死んだかも知れません。

Cimg3990  訪れた時は、既に 閉館時間でした。

次回は、久しぶりの動物園と月見茶屋を、楽しみたいと思いました。

長崎公園 界隈

Cimg3997_2  長崎の諏訪神社。

長崎っ子は “お諏訪さん” と呼びます。

ここの、敷地内に長崎公園があります。

さださんが、大好きなおばあちゃんと遊んだ、思い出の場所です。Cimg4001

近くには、歴史博物館や県立図書館があります。

“諏訪の森”と呼ばれるように、森林浴にピッタリの場所です。 私も子供の頃は、電車に乗って遊びに来ていました。 ひょっとして、さださんと ニアミス したかも知れないわ。 (テープを巻き戻したい心境です……うふふ)

 野外ステージは、こんな感じ。 今、見るとちょっとショボイです。

Cimg3995 園内には、日本写真界の祖 上野彦馬像もあります。

今、ピースミュージアムでは 【上野彦馬写真展】 が開催中。 中川町に当時あった 彦馬写真館で写された 長崎の幕末の風景や人物写真が、数多く展示されています。

 5月13日から6月1日(日曜日) まで。

Cimg3999 不思議な木を発見。

トックリノキ(別名 ボトルツリ) オーストラリア原産で、昭和7年に、この地に植樹されたそうです。ふ~ん…。

Cimg3998  よくよく見れば、けっこうこの公園には、自慢出来る場所や、遺跡があるようです。

何にも知らない、子供時代でした……反省。

是非! 一家に一冊。

 Cimg4022 長々と、報告した “森の舎楽”

 長崎には、市内はもちろんの事、郊外にも おしゃれなお店がたくさんあります。

好奇心旺盛な私は、いつもアンテナを張っています。

 そんな私の、有能な秘書が……この本です。

 以前にも、ご紹介しましたが……

「NAGASAKIよか本制作委員会」 発行のこの2冊です。Cimg4065

  ちゃんぽん本    ¥650

  カフェとベツバラ本 ¥850

 今回の 森の舎楽 も、この本で見つけました。

まだまだ 私が気になるお店は、この本の中に山ほど

入っています。    長崎が大好きなあなた。 

「もう、何度も長崎は行ったわ!」  と、言われるでしょう。 

 「江山楼のちゃんぽん」も「ピースミュージアム」も「自由飛行館」も。そして…「雨やどり」もそうそう 変わるものでもありません。

次回、来崎の折は 長崎市内 は止めて 少し郊外を走ってみませんか?

“森の楽舎” ④

Cimg4023  ここの、売りが もう一つ。

昔懐かしい“五右衛門風呂” に入れます。

お部屋から (特別に見せてもらいました。 おば様は、どんなチャンスも見逃さない“たくましさ”を、持っていますから。)

ここから見える風景は、素晴らしい。 この山々を独り占め。

「お風呂に入って、食事をして 一日のんびり過ごして下さいね。」

 ここの、オーナーの想いです。

Cimg4029 Cimg4032 喫茶コーナーもあります。

予約なしで行けるので、突然…「思い立ったら、その時に!」 でも、大丈夫。

オーガニックコーヒーを飲みながら 読書タイムもオススメです。

Cimg4031 Cimg4028 右は、雑貨コーナー。

美人オーナーは、ヨガ教室もされてます。

今回お目にかかれず!

聞くと

「お姉さんは、インドに。妹はタイに 旅に出掛けています。」 との事でした。 「貴方は……?」 と聞くと

「次女の婿です。」 と。  今日は、彼が美味しいフレンチを作ってくれました。

Cimg4033 都会では、決して味わえない時間。

心を “からっぽ” にして、過ごしたい場所です。

“森の舎楽” ③

Cimg4005 Cimg4007  店内の様子を少々。

昔の民家の雰囲気ををそのまま、生かしています。

 アクセサリーや、お香、地元の陶芸作家の器。

手にとって、そっと見ました。

Cimg4006

Cimg4030 きんかん を薄く切って、陰干ししてありました。

ハーブティーに入れるそうです。 自給自足で、いい感じ。

Cimg4034_2 屋外のテーブル。

この景色を一人占めして、時間を過ごしたい。

 マイナスイオンが、たくさんたくさん散らばっています。

“森の舎楽” ②

Cimg4008  まず、冷たく冷やした “フレッシュジュース”

伊予かんといちごのジュース。 ほんのり甘くて、柑橘系の爽やかさも残っています。

これから、出されるお料理が楽しみです…。

Cimg4009 オードブルは、“押し麦のサラダ”

 梅の味が、麦に染み込んで爽やか。

ホワイトアスパラも甘くて美味しい。 梅ソースの淡いピンク色で 食欲を誘います。

Cimg4011 “採れたてキノコのポタージュスープ”

 地元 西海市(最近 市 になりました。) の美味しい野菜を使った 実だくさん のスープです。

 もう、この辺りで 

「何だか、身体中の血液がきれいになった!」 って感じ。

Cimg4012 “西海トマトの冷製カッペリーニ”

 つまり、パスタです。 まるで、ランチョンマットに じかに置いてるようですが、 器はガラス製。

 さっぱり味で、

                    “大石農園の酵素サラダ”

                    つい、うっかり写真を撮り忘れました……。

                    食べるのに夢中で! (汗)

Cimg4014 “旬の野菜と七ツ釜豆腐のグラタン”

 白く伸びてるのは、チーズではなく餅です。

薄くスライスした餅をのせて、チーズをかけてオーブンで焼いてます。

 餅をグラタンに…? ちょっと、マネをしようかな!

Cimg4016 “自家製チョコレートケーキ”

 しっとりとした仕上がり。濃厚なチョコの味がグー!

 

Cimg4015 お茶は、お好きな物を…。

私は、ビタミンC がたっぷりの“ローズヒップティー”

友達は…ブルーベリーティー。

 どれもこれも、お腹いっぱいに満足です。

 「小さな幸せ。大きな満足ねっ!」 と、おば様二人は目を見つめ合いました……うふふ。

ご迷惑を、お掛けしてます…

Cimg2791_2  レストラン 「森の舎楽」

 実は、これもシリーズ化してます。

しかし…ちょっとおかしいんです。

 本当は、美味しいメニューが載るはずなのに…。

「お楽しみに~!」 と言いながら、なかなか載らない。(汗)

 ブログ予約をしたつもりなのに……明日は、必ず! キット! 多分……心配。

 

 そんな訳で、深い意味は無いのですが……

 【美しい長崎の夕景】 をご覧下さい。  彦山にかかる満月です。 

レストラン “森の舎楽” ①

Cimg4036  ずっと、ずう~っと 気になってた場所にやっと行く事が出来ました。 森の舎楽 です。

長崎県西彼杵半島に位置し、 バイオパーク から、県民の森 方向へ車で約15分。 ちょっと、スリリングな道なき道を走りました。Cimg4021

周囲を包み込む手付かずの自然だけが、視界に入ります。  まるで、別世界に入り込んだようです。

地元農園の無農薬野菜を使ったフレンチ。

オーナーは、美人姉妹。 地元のテレビや雑誌でも紹介されてます。Cimg4002               

 今日は、ランチを頂きました。

予約制で ¥3800 …は、ちょっと高め?

でも…この風景と心の癒し代金と思えば、安いものです。

窓から見える、緑の輝き。 そよそよと顔に当たる風。

時おり聞こえる小鳥のさえずり。 全てが、食事の一部です。

 明日は、ランチメニューを 公開します。 お楽しみに……!                                          

今年も…満開です。

Cimg3953  お隣りさんの さくらんぼ は、今年も可愛い実をつけました。

今年は、寒さが続いたせいか 桜の開花が例年より遅く、当然ながら このさくらんぼも、やっと赤い実をつけました。

可愛いくって、美しくて、ほんのり甘いさくらんぼ。

 Cimg3955 大好きだった、この家の奥さんが今年の4月に “引っ越し” をされました。すぐ、近くではありますが……

「寂しくなるわ~。 今度から 卵が無い。マヨネーズが無い。醤油が……って、言えなくなったわ…。」 私。

彼女は笑っていました。 我が家だけの為の、○○商店でしたから…

 そして、この家を離れるにあたり、この度 “さくらんぼ担当” に任命されました。

「恵里子さん、このさくらんぼは、道行く人が“欲しい”って言ったら、どなたにも差し上げてね。甘くなったら、誰よりも先に鳥も来て、食べるし。」

 先日も、枝から切って お店に飾りました。Cimg3944 “まねき猫” ではなく “まねきマー君” がいつもお客様に笑顔を向けています。

(これを見て、けっこう お客様も入って来られます。)

この“マー君貯金箱” が5人も揃えば、けっこう目立ちます……笑

不思議?

 今日は、5月12日なのに、 どうして5月14日のブログが載るのでしょうか?

不思議です。 明日はいったい何が載るのでしょうか…? ちょっと、ドキドキ~

音浴博物館 その④

Cimg4037  広々とした敷地内には、音楽を聞く部屋が2部屋。

そして、廊下でも聞けます。

私達は、いちばん奥の部屋です。 “真空管 蓄音機” とあります。 が……私には イマイチ ピン!と来ません。 その “懐かしさ” “貴重さ” などが…。

しかし、一度 針を落とした、その音は 心にジーンと来ます。 一緒に行った、友達は ジョンレノンの♪イマジン を聞いて、涙しています…。

Cimg4043_2  実際に、このレコードがターンして 音を響かせます。

Cimg4038 10万枚ある、レコードから選んだのは……サイモン&ガーファンクル。そして、映画音楽でした。  しかも……かなり古い映画。

「先日も、仕事に疲れて心のケアが必要な方が、一日過ごされましたよ。」 とか、

「CDの音しか知らなかった、若い音楽家の方が このレコードできくクラッシックに感動されてました。」 とか。

 ここでの、不思議な出会いを大切にされていました。

Cimg4047 Cimg4046 3~4時間は居たでしょうか? 優しく、穏やかな時間が静かに過ぎていきました。

 ドーナツ盤も、こんなにたくさん。 表の写真を見るだけでも 一日は、過ぎるでしょう。

 「もう、帰らなければ…」 と私。  一緒に行った友は

「恵里子さん、やっぱり “閉め” は、さださんでしょう……」 と、気をきかせたお言葉。

 大音響で聞く “案山子” に、彼女はまた涙していました。

 心を思いっきり癒したい人……この指、止まれ……いいえ。 

 「この音浴博物館にいらっしゃ~い」

音浴博物館 その③

Cimg4050  昭和レトロの部屋に入ると、いきなりコレが…。

タイプライターです。 今のワープロですね。

Cimg4051 さて、右は何でしょう?

計算機ですって。 驚きです。 今でこそ、最小化され携帯電話にも、どこにも 計算機は内蔵されていますが…。

Cimg4053 その当時の本も雑誌もたくさん収納されています。

一日中、読みあさっても時間は足りません。

ここだけは、時間がゆっくりと流れるようです。

ここの館長さんは、栗原栄一郎氏。

 お髭を伸ばした、背がスラリとした、優しいお顔の方でした。 雨やどりの壁にLPレコードのジャケットを飾ってありますが、それらは皆、こちらでお借りしたものです。

Cimg4052 Cimg4054  しかし、残念な事に栗原館長さんは、この博物館立ち上げの際 あまりにも雑多な作業で過労の為、2年前に亡くなられました。

 ただただ、驚くばかりでした。今は 奥様の節子夫人がボランティアの方々と一緒に大切に 引き継いでいらっしゃいます。

Cimg4044  ほらっ!

レコードの数は、こんなにたくさんです。

こんな棚が、まだまだ5~6面あります、

 貴方が愛して止まない “あの人” のCDもキットあるはず。 探してみませんか?

音浴博物館 その①

Cimg4061  長崎県西彼杵半島にあります。

今は西海市になりましたが……ルート202の海岸線を走る美しい風景の中 (を通った森の中) にあります。

外観はごらんの通り。Cimg4060

山の中にある廃校をリニューアルした、自然の中の音に関する博物館。

懐かしい昭和の香りがするやすらぎスポットです。

SPレコード2万枚、LP、EP、ドーナツ盤10万枚以上があり、蓄音機やプレーヤーで聞く事が出来ます。

Cimg4062 学生時代を、レコードで聞いてた私は、とてもノスタルジーを感じます。

今の、CDの音しか知らない若者に聞かせてあげたいです。 こんなにも、音に「深み」がある事を……。Cimg4043

 こうして、自分で聞きたいレコードを探して、針を落として じっくり聞きます。

一日中いてもいいんです。 お弁当を持参しても…OK!

 入館料 大人 ¥500

 明日は、音浴博物館の中をご紹介しましょう…。

音浴博物館 その②

Cimg4056  玄関を入ると、懐かしい“ビクター犬”がお出迎え。

 エジソンが発明したと言う 世界で始めての 筒型レコードがありました。そして、なんと!いきなり 手動の蓄音機でそれを聞く事が出来ました。

本当に見た事もないような、手作業な雰囲気。

(たとえ私が古い女でも、蓄音機で聞いた記憶はありません……)

Cimg4057  右写真は、ジュークボックスです。 今のカラオケの前身かも知れません。

100円玉で3枚のレコードが聴けます。

B-6 とボタンを押すと、ロボット(みたいな)手が、Bのコーナーまで移動し、次に6枚目のレコードを取り出す。

♪汽車を待つ、君の横で僕は時計を気にしてるぅ~  イルカの“なごり雪”でした。

Cimg4048 Cimg4049  懐かしい渡り廊下の先には……昭和レトロな世界が展示されています。

 

Cimg4055 アイロンや、亀の子タワシ、農機具なんかも ありました。

ココだけは、時代がとまったようです。

だから、セピア色の写真にしてみました……。 雰囲気が伝わりますか?

 なかなか、レコードの部屋までの案内がないでしょ? あわてないで!!

 このコーナーも (無理やり) シリーズ化しました。 毎日、ご覧下さいね。(笑)

今、自由飛行館では……

Cimg3947  こんな素敵な展示物があります。

 拡大して見ましょう…。Cimg3948

なんと! さださんが、初めて履いた靴 です。

もう、50ウン年前のものを、喜代子お母様は、

大切に大切にとっておかれたのですね。

ほんのりと、汚れがあって よちよち歩きのまさしさんの姿が想像出来ます。

 そして…ご両親の願いは ただ一つ。

   「元気に、育ちますように…。」

 私も、子供が小さい頃は 「元気が一番。」 と、思っていました。

しかし、大きくなるにつれ 「早く歩けますように!」 「走れますように!」 「漢字を覚えますように!」 「九九が…」 「友達が…」 「高校は…」 「大学は…」

 と、望む事は天井知らずです。 そして、今一度 原点に返り

「子供の幸せ」 だけを望む母になりたいと反省しています……。

 

軍艦島の手ぬぐい

Cimg3946  長崎港から、船で約30分の所に 軍艦島はあります。

正式名は 端島(はしま) です。

 ここは、炭鉱の町でしたが、 もう30年余り前に閉山されました。

二十歳の頃、カメラを持って 最後の端島を写しに行った思い出があります。

 身辺整理をして 「まだ見ぬ土地」 へ行こうとする人達が、わずかに残っていました。  日本一 人口密度の高い島でも、有名でした。

 「端島の人達は、もう帰って来る故郷がなくなるんだぁ~」

と、思いながらシャッターを押した事を、今!鮮明に思い出しました…。

  そんな、深い深い思いがある……軍艦島。

この度この軍艦島の 「和てぬぐい」 が出来ました。 色は、紺色とエンジ色の2色。

お値段は、¥945 です。  雨やどりにて、発売中です。

今度は……ドンドン坂。

Cimg3928  祈念坂の次は……ドンドン坂です。

(この連休は、お店は休まず営業。どこにも行けません。だからブログ用の写真を近場で調達しました。 見え見えでしょうか…? 汗)

 マリア園を通り過ぎたら、直ぐにこの坂があります。

解夏や、「がんばらんば」 の 1シーンにも登場しました。

Cimg3924_2 Cimg3922 

坂の途中には、数軒の洋館が残っています。

そして、皆さん洋館を大切に守りながら 暮らしています。

このレンガ塀も、軒下の細工も、当時のまま残っています。 ベランダにはたくさんの洗濯物が干されていました。 (声かけして、撮らせていただきました。)

Cimg3926  こちらは、E邸。

レトロなベランダからは、長崎港が一望出来るのでしょう。

     ♪海を見下ろす丘の上は

       いつでも、向かい風が吹いて……

思わず、この歌が私の頭をかすめました。Cimg3920

 大浦天主堂の、ミサ棟です。

少し、角度を変えたら違う雰囲気。

 見慣れた風景も、季節や時間、その時の“心の状態”

で随分変わるようです。

祈念坂

Cimg3931  ふと、気になったので その後の祈念坂を、見に行きました。

Cimg3933  すると、ちょうど “さるく観光” のまっ最中でした。

ガイドさんは、煉瓦の説明    (オランダ煉瓦やイギリス煉瓦があるそうです。) や、映画「解夏」の撮影場所の説明などをされていました。

Cimg3935 立派な門で、封鎖されてる

ウォカー邸。 手を伸ばして中の様子を…パチリ!

少しだけ、映画の1シーンの面影が見れますね。

Cimg3932  何回も、通った坂道なのに……

こんな説明文が埋め込まれていました。

「長崎居留地時代の遺構」 とは…。

何だか、タイムスリップしそうな瞬間です。

Cimg3930

 場所はもう、お分かりでしょう。

大浦天主堂を正面に見て、左手にある、狭い道。

バイクしか通らないような道。

 まだの方は、是非 歩いて見て下さいね。

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