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今日は、つばめです。

Cimg3915  駐車場をお借りしてる所に……今年、初めてつばめが巣を作りました。

しかも…私の車のま上に! ちょっと、油断すると車の屋根に“ふん”が落ちています。

だから、毎朝 車を止めたら 屋根にカバーを掛けます。

近所のおじさんは…

「しばらくは、そこにおるばい。 その内、子供が出来たら巣立つまで ピーチク、パーチク 鳴くし…」 と。

「ドキッ!」 (汗)

Cimg3918 Cimg3911 でも……この“つがい”のつばめは、意外と巣作りが下手のようです。

私が、帰るときは 毎回、屋根いっぱいに草や木切れがビニールの上に落ちています。

おそらく、一日の内 何回も何回も 口にくわえて木切れを運んで来るのでしょうが、こう たくさんに最後の最後に落としてしまって……ちょっと、笑えます。

 卵を産んで、雛をかえして、それぞれが自立するまで どれくらい日にちが掛かるのでしょうか?  気になるファミリー です。

今日の長崎。

Cimg3902  最近は、ブログのネタが無くて苦戦してます。(汗)

どなたか、私に1週間 もしくは10日のバカンスを下さい。

2倍3倍にして、【○○日記 その1~】 を書けるのに…。

 うふっ。  それはさておき、ぼんやり窓の外を眺めていたら……お隣りの洋館の煙突にカラスを発見!

「それが、どうしたっ!」

 って、言われそうですが……今まで気が付かなかったこの煙突。 まるで、ディズニー映画の 「サンタクローズ」 のようです。

クリスマスの時期になると必ず見たくなる映画です。Cimg3904

サンタ + クローズ (つまり“サンタの契約”って意味です。) 

 アメリカの大きな玩具メーカーの重役。 彼はひょんな事から“サンタ”に任命され、小学入学前の息子と色んな経験をして、無事 世界中の子供達にプレゼントを届ける事が出来ました……。

 文章に書けば、これで終わりですが……Cimg3905

本当にオススメの映画です。 忘れていた 子供の頃 の思い出が甦ります。

 煙突の向こうには帆船。  そして、ぐぐっと身体を乗り出せば 稲佐山 が見えます。

 今日の長崎も、おだやかで暑い一日です。

kiyokoさん、有難う。

 いろはかるたの……は。

確かに、“花よりだんご” でした。 これで、もやもやがスッキリ解消です!

 それから、「針の穴から天覗く」 は、初めて聞きました。

「よしのずいから、天井覗く」 って、同じ意味でしょうか?

 子供の頃って、意味も漢字も解らず、耳に入った言葉で覚えています。

この “よしのずい” も一体何なのか解りません……(汗)

長崎弁かるた

Cimg3899  遂に発売されました。

長崎弁かるた……今、日本各地で流行ってるそうです。

「風土・歴史を経て、地域の住民に育まれた独自の文化としての方言は、共通語が全国 津々浦々まで浸透してきた現代において、消え行く運命にあります。

 方言の記録保存と、古典的な知育玩具として、このかるたを制作しました。……」

 と、解説がありました。 まさに方言は、その地域で長い歴史が育てた文化だと思います。Cimg3900

 私が子供の頃は、毎日毎日“いろはかるた”で、遊んでいました。

  い…犬も歩けば棒に当たる。

  ろ…論より証拠

  は…??(思い出せなくて、クヤシイ~)

それから、この方言かるたには、CDが付いています。 正しい、長崎弁のイントネーションや間をとるために、地元アナウンサーが “読み手” をして伝授します。

なかなか、ユニークで面白いです。 でも……

アナウンサーの読み手は、どこか 気取ってて親しめません。

 何故、作る前に “長崎弁かるた” の読み手を さだまさしさんと、私に声をかけて下さらなかったのでしょうか。 残念です…笑。

 キット、素晴らしいものが出来たのに! 因みに、お値段は ¥1800

長崎の美味しいお店……そっと教えます。

Cimg3886 これは、“宝雲亭” のひとくち餃子です。 10個入って350円。(だったと思います。)

美味しくって、ペロリと食べてしまいます。

Cimg3884 牛すじポンは、Sさんのお勧めです。

コリコリと、歯ごたえがあり、ポン酢でさっぱりと仕上がっています。

長崎の浜屋デパートのやや前に、お店はあります。

聞くところによると、去年さださんが精霊船を担いでる道中に、ここの餃子を食べたとか……?

また、この日 (4月14日) に、スタッフの皆さんで餃子を食べに来た。と言う情報も…!

 その前に、お寿司を食べました。 “志のだ寿司” です。お店はカウンターだけの、しかも5席しかない店。 超狭いです……が、ココは知る人ぞ知る。 歴史も長く長崎人に愛されています。 それに、ネタが新鮮。メニューも少なく

「にぎり三人前~。」Cimg3881

と、注文すれば、松竹梅の区別なく、出てきます。

こんなに美味しくて、たったの1000円です。

右写真は、店内の写真です。昭和57年7月23日の長崎大水害の、しるしです。 154cm 水に浸かったのがわかりますか?

最後の、仕上げは 古民家を改築した “PSYBAR おん”

Cimg3890_2 Cimg3889  です。

丸山の花月から、大徳寺方面へ歩いて直ぐの所。

まるで、昔からある長崎の町家のようです。店内もなかなか良い感じ。

おいしいカクテルを飲んで、楽しい夜を過ごしました。

小菅修船場跡

Cimg3740 長崎市戸町 (南山手から、少し南へ行った所。) に、こんな 歴史ある跡地がありました。

桜を映しに行ったのですが、こんな素晴らしい歴史があったとは知らず、思わず敷地内を見学しました。

そういえば、この “そろばんドック” も、長崎検定の出題問題でしたね。

Cimg3744 Cimg3743 この日は、4月4日。

今では、すっかり長崎の桜は散ってしまいましたが……見事です。

桜前線は、今 どのあたりを行ってるのでしょうか?

先日、北海道からのお客様と話してたら、

「今年は、暖かいからもうすぐ咲くでしょう…」 と。

 そう言えば、ウン十年前 (私の娘時代) に、東北地方を旅した時に、弘前城で満開の桜を見ました。

5月の連休の時です。 その年の4月に長崎で桜を見て、またひと月後に桜を見て、(一年に2回も桜が見れて) とても感激したのを思い出しました。

Cimg3741 Cimg3742 Cimg3745 修船場跡には、色んな歴史が残っています。

いったい、どれくらいの数の船が進水されたでしょうか?造船国・日本……そして、長崎の歴史が大切に保存されています。

おば様達の同窓会

Cimg3877 Cimg3878 中学・高校と女子校でした。

その中学時代の同窓会が6年ぶりにありました。

参加者は17名。 毎回お馴染みのメンバーですが、今年は初めての参加が2人。

お昼の食事をしましたが、ワイワイ ガヤガヤとおば様達の話は尽きません。 そこで、二次会は 近くの喫茶店。 自由飛行館に行きました。

17名の (怖いもの知らずのおば様) は、飛行館を賑やかに占領しました。

(レイコ ランド カフェ で、お馴染みの大ちゃん、うるさくてごめんなさい…。)

ファンにとっては、宝物のさださんのポスターも、壁に書かれたサインも、目に入りません!

Cimg3880 飛行館の今後のスケジュールです。

前回、好評の “玲子バザール” も、ありますよ。

ちょうど、帆船まつり の期間です。

 ぜひ、この……長崎港の美しい季節にいらっしゃいませんか?

虹色羊羹

Cimg3865  長崎の浜屋デパートで、“長崎県物産展” が開かれてます。

今回のヒット商品が…コレ!  10cm×5cm の大きさ。

値段は忘れましたが、一日限定 80本という事で 直ぐに売り切れるそうです。

周りは、ゆず風味の“くず”で固めてあります。

Cimg3869 切れ目が解る様に切りました。

いかがですか? まさに レインボウ カラー ですね。

お味は……複雑です。(汗)

 紫芋、抹茶、豆、コーン、かぼちゃ、etc……

色んな素材を、7種類使って あんこを練り上げ、羊羹を作りました。 

 このお店は、長崎市内の思案橋や平和町に “のあ畑” という自然食の和風喫茶を開いています。 ずっと、気になっていたお店なので ここの商品が食べれて少し安心しました。   余談ですが……このお店のオーナーは、田上長崎市長の奥様ですって。

 昨日(4月17日) は、伊藤一長氏が 銃弾に撃たれて、丁度 1年が経ちました。 今だ、長崎市民の心に一長さんの笑顔が思い出されます。

器の数々。

Cimg3862  また、思い出したように……波佐見です。

今年の収穫はコレ!(去年より、少なめ…)

向かって左手前の四角い陶器が2個。 これが、陶房 青 の陶箱弁当でした。 どっしりと重く、絵柄も3種類あり

どれが、当たるのか開けけて見てのお楽しみ。

その後ろの、蕎麦ちょこ文様の角皿も好きです。Cimg3822

 さっそく、その器に 季節限定の “桜まんじゅう” を入れて お抹茶を一服。 う~ん、美味しいっ!

真ん中の、グリーンは、麦の穂です。

これも、会場の特設市場で販売されてました。 その、剣山は、陶器で出来てます。

家にある、ガラスの器 (普段はサラダを入れます。) に、飾ると とても涼やかな演出。

一気に、初夏がやってきました。

Cimg3864  これも、陶房 青 の作です。

めだかが泳いでます。 冷たい冷茶が、なお一層美味しく頂けます。  夏になると、毎日のように 飲みたくなる冷茶。  身も心も一気に、涼やかです。

そうそう! こんな限定品を発見。

買わずにはおれません。 一応、留守番を預かった姑め

Cimg3820 ちゃんへのお土産です。

毎週毎週、出掛ける嫁としては、 時には“点数稼ぎ” をしとかねば……汗

 永遠のテーマである “嫁姑問題” が上手くいく秘訣です。 うふふ

日本の風景

Cimg3758  長崎の市内から、ほんの数分 車を走らせば……こんな、懐かしい風景に出会えます。

線路に沿って、菜の花が続きます。遠くには、踏み切りも見えます。

長崎~佐世保を結ぶローカル線です。 

今、各地でローカル線の廃止が話題になっています。

先日も、島原鉄道の一部が廃止されました。 時代と共に生活スタイルも変わってくるのでしょう。

Cimg3800  見事な、しだれ桜です。

これも波佐見の町にあります。 雨やどり のお客様で、桜陶祭が大好きで、毎年 春と秋に行かれるKさん。

Kさんの情報で、今年は見事な「しだれ桜」に出会う事が出来ました。 普通の民家の裏庭ですが……やはり 訪れるファンが多いのには、驚きです。

Cimg3808  春の里山はいっせいに、花を咲かせます。

それも、期間が短いだけに 世のはかなさ を感ぜずにはおれません。

ほほほのほ

Cimg3797 波佐見の町中に、こんなお店があります。

大正時代の古民家を、大切に内装をした、雑貨屋さんです。

喫茶コーナーもあって、美味しいコーヒーや、お抹茶もいただけます。 店内風景は、NGなので、外観だけで。

Cimg3792

玄関へ続くアプローチ。 Cimg3793      二階の天井の低い、屋根裏部屋は、楽しい陶器や、小物が処狭しと 並べられていました。

どれも、手にとって欲しくなるような物ばかりです。

Cimg3796「 ほほほのほ」 の玄関です。

和を基調とした、お店です。

ちなみに、ここのオーナーさんも、さださんのファンでした。

20回の 「夏・長崎から」 のチケットを送った事がありましたから…… 今回は、お会い出来ず。

平谷温泉

Cimg3811  大村インターを降りて、黒木ダムを通り 祐徳稲荷神社へ向かう途中に、平谷温泉があります。

ひっそりとした、山の中にあって “知る人ぞ知る!” 温泉です。

波佐見の帰りは、嬉野温泉へ寄ったりと毎年楽しみです。 

で!今年はココ。  大人 ¥600 

Cimg3813 でも……何かいい感じでしょ?

ほんのりと、あかりが灯り お湯も優しい肌あたり。

Cimg3814 窓からの眺めは、野山の緑が目にはいります。

下を覗くと、小川のせせらぎも…

露天風呂もありましたが、あいにく本日は休止中。

でも、お客様も少なくて、貸切状態です。

Cimg3816 敷地全体に、何ともいえない 焚き火?炭焼き?そんないい匂いに包まれています。

きっと、マイナスイオンが充満してるに違いありません。

ほらっ、こんな大きな薪が焚かれていました。

 いつまでも、いつまでも湯冷めをしない体が、気持ちいいです。

お風呂上りの定番……びん入りのコーヒー牛乳の美味しい事っ!!

「幸せっ!」 → 安上がりの女です。うふふ

歴史がいっぱい!

Cimg3826  風頭山を、あちらこちらと歩いて見れば……

けっこう、色んな石碑が点在しています。

(去年までの私は “花より団子” でしたが……これも、ブログのおかげ。と言うか、ブログのせいで、好奇心に磨きがかかりました。汗)

Cimg3834 右は、阿蘭陀通詞として活躍した人の墓です。

さるく博のコースにもなってるらしく、訪れる人もおおいようです。

Cimg3835_2 詳しくは、この案内板をご覧下さい。

Cimg3833 また、龍馬の銅像へ行く途中には、こんな 立派な墓があります。

墓標を調べると、恐らく当時の役人や歴史上の人物の名前を発見出来るかも知れません。

映画 “解夏” の中で、隆之がお墓参りをするシーンで、坂道を登って行くのは……ヘイフリ坂。

この坂を登った先が、風頭山につながります。Cimg3840

一度、徒歩で登ることに挑戦してみますか?

 “龍馬がゆく” の作者。 司馬遼太郎氏の作品の一節が 紹介されています。

 この時代を駆け足で、走り抜けた 坂本龍馬 の、生きざま が、伝わってきます。

何だか、胸が熱くなる思い……。

 【おまけ編】 長崎でただ一軒になったCimg3859  小川ハタ店。

風頭山の入口にあります。 店内は “ハタの博物館” になっていて 長崎のハタなら何でもわかる、資料がいっぱいです。

映画“解夏” でも、隆之のお姉さん役、石野眞子さんの嫁ぎ先の設定でした……。

亀山社中の 花見会

Cimg3825  この春は、何かと行事が多くて カメラマンの私としては、あちこちに被写体があって、出歩いています。

この、桜まつりにも 出掛けました。

汗ばむ程の、天気で 大勢の花見客で賑わいました。

 (要らぬお世話ですが……この女性は、花粉症かしら?)

Cimg3838  坂本龍馬像の前で、先ずは “亀山社中ば活かす会” の総会が行われました。 遠方からは、福岡から いらしたご夫婦もいました。

 なんて、美しい風景なのでしょう。

満開の桜をバックに、龍馬の堂々とした出で立ち。

長崎港を眺めています。Cimg3847

 会長の針屋氏。

たまたま、見上げた時に とてもいいアングルだったので、思わず シャッターを切りました。Cimg3851

乾杯! のあとは、満開の桜の下で 宴会です。

毎年、伊良林町の婦人会の皆さんが おでん を作って下さいます。

これが楽しみです。

花冷え と言うくらい日陰に入ると、暖かい物が欲しくなります。

おでん の差し入れは有難いことです。Cimg3849 Cimg3853

ほらっ。 よーく見ると

日本酒にも、お弁当にも、おでん にも桜の花びらがいつの間にか 入っていました。

Cimg3827 Cimg3828

やっぱり、稲佐山は どこからも見えますね。

Cimg3829 家族でお弁当を広げてる、その先の山は 彦山です。

長崎で一番高い山ですって。 長崎検定に出題されてました。  もちろん……私は、この問題は × でしたが…。

キルトで描く 原田泰治の世界

Cimg3755  3月25日から4月20日まで、ナガサキ・ピース ミュージアムにて開催中です。

今回の展示作品は、諏訪市原田泰治美術館が2004年から 毎年実施している全国公募展の優秀賞 など6点を展示します。

どれも、大作で 見る人の心に響くことと思います。

Cimg3756 右は、「ジャガランダの丘」 荒木恒彦さんの作品です。

美しいジャガランダの花が、キルトいっぱいに 花咲いているようです。

Cimg3757  私が、訪ねた日は 暖かい日差し。 ピースの方は

「今年、初めてこの扉を開放したんですよ。 もう、春になったら気持ちよい日差しが入ってきますし……」

 大型船も、まもなく入港します。

中尾山 桜陶祭は大人気!

 今年は、4月5日~6日に開催。 もう、20回目を迎えます。

すっかり定着した、この行事も ファンが多く長崎、佐賀はもちろん福岡や熊本からも、楽しみにしていらっしゃいます。 私は、車でわずか1時間。 近いです!

Cimg3775 Cimg3788 周囲を、山々に囲まれた波佐見の町並み。

ここ一帯を 中尾山 と言います。

窯元が、約20軒余り…

それぞれが、特色を活かした作品を作り上げます。

今年も、工夫を凝らした 陶箱弁当 がありました。

Cimg3784 これは、私が大好きな “陶房 青” のお弁当。

蓋付きの立派な、器です。

Cimg3781 ちらし寿司が入ったお弁当は、器が三種類。

赤井倉 のお弁当も、好きな器を選べます。

Cimg3783 桜の絵柄で、季節感を感じます。

そうそう、20回続いた 「だご汁のサービスは今年で最後。」  と言う事で長蛇の列。 皆さん、寂しそうでした……。

Cimg3777 Cimg3790

町のあちらこちらに、何処か懐かしい 通りがあります。

小さい頃に、歩いた記憶がある 桜と菜の花。

日本の美しい風景ですね。

今年も、やっぱり……

Cimg3765  息を飲むほどの立派な桜が人知れず咲いてます。

ここは、嬉野インターを出て、波佐見方面へ向かう 道中に通ります。 庭木の桜です。

去年、桜陶祭へ向かう途中に偶然見つけた桜・桜・桜。

本当に、驚きました!

Cimg3770  今年も、桜に逢えて幸せな時間です。

「お弁当持って…半日過ごそうかしら?」

と、微かに思いがよぎりましたが、今から向かう “桜陶祭” のお弁当が一番のお楽しみ。

ここは、ぐぐっと我慢して、立派な桜並木をあとにしました。

「また、来年来ま~~す!」

Titia ティツィア

Cimg3717  先日のブログでも、ご紹介しましたが……

“日本へ旅した最初の西洋婦人” のティツィアさん。

その、子孫で 本の著者 ルネ・ベルスマさんが、この素敵な男性です。

 実は、先日 長崎歴史民俗博物館で、試写会がありました。 私も、お隣りの オランダ館の玲子さんと一緒に博物館へ 行きました。

彼女の歴史に触れた内容の、ドラマです、約1時間。

この日、集まったのは50人余り。皆さんはティツィアの故郷、オランダを訪ねて 友好を深めた方々でした。

Cimg3718  画面の左に居る人が、敦子夫人です。

この子孫のルネさんが、ティツィアに興味を持ったのも、日本人の奥様を、妻にしたからだと話しておられました。

約200年前の歴史を、今 こうして一人の女性にスポットを当て、 彼女の行き方を学ぶ…。

しばし、この時代に心は飛んでいました。 ベルスマ氏は

「この映画は、オランダでは放送されました。 きっと、近い内には、日本でも上映されると思います。」 と。

 もう一度、見たい映画 (ドラマ) でした。

長崎の桜は……

 今週がやっと、満開になりそうです。 今年は例年より、随分遅いようです。

Cimg3715  浦上天主堂の桜です。

あいにく、どんよりとした曇り空。 空の青と、桜のピンクが冴えません!

この教会の前に、信愛幼稚園があります。 来週は、入園式。 可愛い子供達は、桜の下をくぐって 少し緊張した心で、望むでしょう。  大丈夫! 楽しい幼稚園生活が、待っていますよ。

Cimg3716  我が家の娘たちも、延べ6年間 この道を通って 通園してました。 今は、園児確保もあってか 幼稚園バスが通います。 

 あの時代は、バスも無く 道中、色んな話をしたり、美しい草花を見たりして、寄り道三昧。 楽しかった思い出です。

Cimg3723  ここは、西山水源地付近です。

長崎の諏訪神社から、西山バイパスへ向かう沿道に

毎年、数十本の桜が ドライバーの心を、癒します。

Cimg3724 扇町公園の桜も、満開でした。 (かなり、ローカル的ですね!)

この、公園のまん前に住んでる知人は、家の二階から、居ながらにして 夜桜 を楽しむそうです。

「お酒大好き!」 な彼女は、この時期になると、お酒の量も増えて、「困った!」 と、もらしてます。 (笑)

 私は、桜の季節になると……万葉人の在原業平の歌を思い出します。

  世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし

 「あそこの桜は…」 「雨が降って花が散るかも…」 「日曜日は、桜見物は…」

と、かなり次元が低いですが……私も、万葉人と 似た思いです。

あっ、大変!!

 たった今、お店に寄った 会社の営業。 彼曰く…

「今日、芸能人が前を通りませんでしたか?」 って。

「いいえ、静かな通りよ…。 はっ!! もしかして、もしかして…」

 何でも、思案橋ラーメンの前に 黒山の人だかり。 若いお嬢さんも、おばさんも ラーメン屋の中を ケータイで、写してたって。

やっぱり……福山さんだぁ。 明日の写真展のテープカットに来たのかしら?

福山雅治写真展

 長崎出身の芸能人は、たくさんいらっしゃいます。

もちろん、さだまさしさんは、その代表選手です。 そして、故 伊藤一長さんからも

長崎の 「栄誉市民賞」 も頂いたのは、記憶に新しい事と思います。

 そして、忘れてならない 素敵な男性~ 福山さん!

彼の写真展が、明日から 長崎県美術館で、開催されますよ! こちらも、是非 足を運んで下さいませ。

   詳しくは、こちら→  http://www.nagasaki-museum.jp/

長崎に最初に来たオランダ婦人

Cimg3041  ピースミュージアムで開催された 古賀人形展。

この 西洋婦人は、長崎を訪れた人達は、どこかで目にした事が あるかも知れません。

この婦人の名前は……ティツィア・ベルフスマさんです。

 ご存知のように、鎖国時代の中、唯一 長崎だけは、他の世界に対して 開かれた場所が、出島でした。

 当時の商館長、ブロムホフの奥様です。Cimg3708

  先日、このティツィアさんの祖先というオランダ人の方が お隣りの お店 (オランダ館) を尋ねて来られました。 

オランダ、ロッテルダム生まれの ルネ・ベルスマ氏です。

右写真の本の作者です。 

 ほぼ二世紀の長きに渡り、日本に来たのは男性だけ。そこへ突如、何の前触れも無く、ティツィアが小さな息子と

乳母、さらには下働きの女中まで連れて 現れたわけですから 日本の役人達はパニックになったのは、言うまでもありません。

 結局、わずか3ヶ月半という、短い時間 出島に家族で住む事を許されました。

彼女は、優しく教養豊かな女性で、優れた品格の持ち主でした。ピアノを弾き、バイオリンもたしなみました。

長崎の絵師、川原慶賀をはじめ 当時の長崎在住のアーティスト達の創作意欲をかきたてたにちがいありません。 彼女の肖像画は約500枚の絵画や版画が制作されましたから。Cimg3707_2

 しかしながら、夫を残して日本を去らなければならない、心の傷は 彼女の心を苦しめ続けます。

ついに、1821年 二度と再び夫と会う事なく、この世を去ります。

ここにも、時代に翻弄された 一人の女性がいます。Cimg3701

 右は、お土産のチョコレートです。

私まで、おすそ分けを頂きました。

チョコのパッケージは、やはり ティツィアを書いた本の表紙と同じです。 そして、彼女の姿を形どったチョコ。

 何だか、勿体なくて 毎日 眺めてるだけです。

海棠が咲きました。

Cimg3700  玄関を出た、直ぐの所に この海棠の木があります。

突然 玄関を開けると ピンク色の海棠が 目の中に入ってきます。 

「あぁ、今年も咲いたのね!」 って、声掛けしたくなります。

 今日、佐田玲子さんの ブログに 姫りんごの花が、紹介されてました。 私は てっきり 姫りんご と 海棠 は同じものとCimg3699

思っていたら…。 そして 「姫りんご」 と、検索すると……

 やはり、別物でした。 姫りんごは秋になると、可愛い 実 をつけるのですね。

 こんな、可憐な花は、主役にはなれません。

ましてや、今が真っ盛りの桜の季節です。 でも……

だからこそ、こうして 健気に咲く、海棠を 応援したくなります。 頑張って!!

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