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中の茶屋

Cimg2626  ♪遊びに行くなら~ 花月か 中の茶屋

と、長崎の代表的な民謡 “ぶらぶら節” の一節です。

なかにし礼氏が書いた「長崎ぶらぶら節」 は、第122回直木賞を受賞。 また、吉永小百合さん、渡哲也さんも出演され映画になりましたね。

Cimg2629  丸山町界隈には、当時賑やかだった名残りがあちらこちらにあります。

この、中の茶屋も 江戸時代中期の「中の筑後屋」の茶屋で今も現存する貴重な建物です。

Cimg2622 落ち着いた、室内から庭を眺めます。 長崎と言うより 京都の由緒ある料亭のようです。

 この場所に座って、手入れが行き届いた庭を眺め、ぼんやり時間が過ぎるのもなかなか贅沢な時間です。

Cimg2621  また、ここには茶室もあります。写真では今今に、作られた雰囲気ですが、実際はとても趣きのある、美しい小間の茶室です。Cimg2623  

 庭から見た、茶室。

そして…つくばい。

Cimg2624  現在は、この二階にかっぱの絵で有名な 【清水昆こん展示館】 があり、長崎出身の清水画伯の作品が展示されています。

多くの有名人が、イラスト化され、こちらも見応えがありますよ。

 

さすがですねぇ~

 皆さん、やはり長崎通な方ばかり。

福岡のまー坊さんや、大宰府の春江さん……もう、大徳寺も行かれてるんですね。

しかも! 歴史ある 【大徳寺の梅が枝餅】 もゲットされたとは……恐れ入りましたっ。

梅が枝餅

Cimg2608  “菊水” の何とも味のある看板です。

とにかくここの梅が枝餅は大きい。 大宰府にある、それの約2倍はあるでしょう。

昔から変わらない手法で、(これまた、レトロな) おばさん (あっ、失礼!) が丁寧に焼いて下さいます。

Cimg2640 Cimg2641 箱に押してるはんこもいい感じ。

こんなに大きくて4個入って600円。

長崎へ来たら、こんな隠れたグルメも挑戦してみてはいかが?

大徳寺

Cimg2614  長崎の丸山。 その直ぐ近くに大徳寺と言う場所があります。 

 寺もないのに大徳寺

 これは、昔から長崎に伝わる“長崎七不思議”の一つです。 ↓他にはこんなものもあります。

       http://www.at-nagasaki.jp/nagazine/uta/020122/index.html

この大きなクスノキは樹齢400年。Cimg2607 私が子供の頃毎日通った通学路です。          

大人が両手を広げて7人くらいで、やっと一周出来る程の巨大クスノキです。

 この大徳寺境内には、もう一つの名物があります。

梅が枝餅です。Cimg2609  こんな、レトロな道具で焼きます。

4個で600円。

「2包み下さい。焼けるまでこの辺りをさるいてます。」と。

Cimg2612  このお店のすぐ隣りは藤棚です。

 昔は、ここに座って梅が枝餅を食べながら、長崎港が一望できました。

古写真を見ると、丸山の芸者さんや殿方たちが楽しそうに談笑してる場面を見る事ができます。

 ここの近辺は、すべて私の記憶が詰まっています。子供の頃の懐かしい思い出です。

Cimg2613 Cimg2618 やはり、菅原道真公ゆかりの地でしょうか?        こんな、古い由緒ある建造物があちこちに点在しています。

 そうそう、この石段。

丸山町に住んでる友達の家に寄り道したら、帰りはこの長~い石段を駆け下りて大急ぎで帰って行きました。

あの頃の石段はそのまま。 周りの景色は全て変わってしまった……

波佐見散策

Cimg2568  町全体が波佐見焼で作られています。

川の淵も、道路も波佐見焼。Cimg2579   橋の欄干も。

橋の名前も。

それだけでも美しい陶板。 その陶板に桜が満開していました。

 Cimg2583_2                

 波佐見には、青陶房さん以外にもセンスのよい、元気がある陶房もたくさんあります。

Cimg2570 Cimg2571  ここは、【赤井蔵】さん。

建物自体が、100年以上も経ってる重厚さ。

建物の二階では“陶人形展”が開催されていました。

昔のままの手摺りには、賑やかだった時代を感じさせ、 建物の至るところにはCimg2574_2、レトロ感あふれるコーナーがあります。Cimg2578

かと、思えば和の部屋に洋風な、テーブルセッティング。  型にとらわれる事なく自分が一番落ち着く場所を作り上げる事が大事ですね。

地元の皆さんが、共通して言える事は……

“生まれ育った故郷は、いつまでも元気であって欲しい…”

と、願う心です。  私も長崎が大好きです。 故郷は大切にしたいですね!

波佐見の【秋陶めぐり】は最高!

Cimg2557 Cimg2581  今年も、行ってきました。

第6回 「秋陶めぐり」

長崎県東彼杵郡波佐見町中尾郷 の山々に広がる陶芸の里山。 今年は15~6軒の窯元が参加されました。

一番のお楽しみは……やはり 陶房 「青」 の陶箱弁当 です。

今年は10月20日~21日の両日で、限定 各50食でした。

Cimg2561 黒い蓋付きの重箱に赤飯ときのこご飯。

栗の甘皮煮・白和え・エリンギのてんぷら・かぶの菊花・

きのこスープ・鴨と茄子のソテー。

デザートは柿ゼリー・さつまいもの焼きんとん・さといも風の白あん の3種盛り。

こんなに、手が込んでいて材料が新鮮で、お味が最高!

お値段は…¥2500 なんですよ。本当に驚きの一言です。

Cimg2588 お持ち帰りの陶器がコレ! ひさごの絵柄は金と銀で施されています。 早くお正月のおせちを、作りたくなるようです。 陶房 「青」 さんで、同形で ¥5000 で販売されていました。

Cimg2563  一緒に行った、仲間達は(帰りの運転は私) と決め込んで 早速、ビールや冷酒を飲み始めました。

 ここの社長さんのファンも多く、たくさんの差し入れが届きます。

 「さあ、私達もそろそろ失礼します……」

と席を立ち始めるとCimg2566 ……

「いのししの燻製があるから食べていきなさい。」 とか

「たった今、お客様から クロダイを釣ってきたから、刺身で食べなさい」

 とか勧められて、すっかり根がはえてきました(笑)

Cimg2567 柚子ゴショウで頂く、クロの美味しい事! 

楽しい食事は、笑いがたえませんね。

本当に幸せな時間でした。

Cimg2555 陶房 「青」 の店内風景。

Cimg2564 お店の前には、たくさんのお客様。

 常連さんも多く、

「こちらの作品も好きだけど、青陶房の社長夫婦が好きなんです。」

と言う方たちばかりのようです。 私たちもその一人です!!

 春の 「桜陶祭」 よりも、お客様はグーッと少ないのですが、だからこそ!  

「それぞれの窯元の人達とゆっくり会話が出来る…。」 という、大きな利点があります。

 どの、業界もそうですが 運営して行くにはとても厳しい時代です。 だけど、こうして波佐見の人々が一丸となり 「素晴らしい作品」 を一人でも多くの人に知って頂けるチャンスです。  心から、応援したいと思いました。

Cimg2586  で、「応援しすぎたのか?」 こんなにたくさん買ってしまいました。(笑)

 どれも、これも 私のお気に入りばかりです。

 大事に、大事に使おうと思います。

 

ちいさい秋み~つけた!

Cimg2545  今年の天気はやっぱり変です。

いつまでも残暑が厳しくて、

「いったい何時になったら、秋になるかしら?」

 と、思ったら突然やってきました。 しかも……たった一週間。 (と、私は一人思い込んでます。)

 直ぐに冬がやって来たような朝夕の寒さです。ここ数日は…

 そんな中、お隣りの駐車場のブロック塀にこんな健気な植物発見!

思わず…もみじ?? と思い近づくと葉っぱが少々違うような…。 葉っぱ? 木? まさかねぇ?

 可愛いくて、こんなに小さいのに…ちゃんと紅葉してます。

 ♪ちいさい秋、ちいさい秋、ちいさい秋 見~つけたぁ

伊良林界隈を歩いてみると…

Cimg2498  中島川を渡って、若宮稲荷へ向かう狭い狭い路地です。 電信柱には、稲荷神社のマークが……。夜になると火が灯り道先案内をしてくれます。

 すぐ近くには伊良林小学校があります。 さだまさしさんも、この小学校出身と聞いています。

おそらく、学校帰りにはいくつもある路地を、「探検」しながらわくわくドキドキして、帰った事でしょう…。

そんな思いは皆さんお持ちでしょう?Cimg2492

 この近くには坂本龍馬が日本で最初に貿易会社を設立したと言われる 【亀山社中】 があります。

その途中には、今も現役で石橋が架かっています。

右は比較的新しい橋のようですね!

Cimg2488  これは何でしょう?

長崎に昔から伝わる “竹線香” です。もう、ここ草野商店、ただ一軒になりました。

ここのご主人は手作りにこだわって、昔ながらの手法で長崎の伝統を守っていらっしゃいます。

私が子供の頃は、どこのお墓もこの竹線香の香ばしい杉の香りが一面に漂っていました。 懐かしくて、思わず買いました。

次のお墓参りには、久しぶりこの線香を持って行こうと思いました。

若宮神社の竹ん芸

Cimg2471  長崎くんちが終わると、次に “竹ん芸” が始まります。

映画「解夏」 で、隆之と陽子が真っ赤な鳥居の下を歩くシーンで有名な伊良林町の若宮稲荷さん。

そこの、境内で毎年行われます。 私の子供時代に行ったきりで、40年ぶりでしょうか?

Cimg2468 15~20メートルもある長いはしごが2本。 竹で出来た15段あるハシゴを登っていき、その頂上で演技をします。

雄狐と雌狐がいて、二匹がスリリングな動きをします。小さくて、狭いハシゴの上で……。もう、下から見上げる観客はハラハラドキドキです。

一挙手一投足に息を飲みます。 腰の部分が膨らんでいますね? 分りますか?

この狐たちが、紅白餅やお菓子を宙に向かって投げます。下に居るお客様は賑やかに、楽しそうにお餅を受け取ります。縁起ものだから……

Cimg2450 それに、鶏も投げられます。 このお腹のどこに鶏を隠していたのか……不思議なくらい。

鶏も必死で、まるで鳥の様に羽を広げて、宙を舞います。

何だか、胸がキュンとなります。

 可愛い子ギツネの演技もありました。 まだ、こんなに小さい子。4歳でした。 手を引かれてハシゴまで行く姿を見て、観客は誰もが心から心配していました。

 ところが! なんと、突然スルスルとハシゴに登り……後は、ハイ! このとおり。

Cimg2452_2 子供用の小さなハシゴで見事な演技! 拍手喝采を受けました。  可愛い可愛い演技です。

伊良林地区に伝わる、伝統あるお祭りですが、アットホームなほのぼのとした空気がいっぱい流れていました。

Cimg2490 こんな可愛いお祭りグッズがありました。

「写真を撮ってもいいですか?」

 と、遠慮がちに…お願いしました。

Cimg2493 すると、

「さあ、せっかくだから貴女も一緒どうぞ。キツネのお面を持って、そこに立ってごらんなさい!」 と。

一応、かなり遠慮しましたが……いざ、出来上がった写真を見ると……まるで、私が買ったようなポーズをとってました。(笑)

いわし雲

Cimg2514  お店の窓から (ぼんやり) 空を眺めてたら……見事な【いわし雲】

秋の季語にふさわしく、まさにこの季節ならではの風景です。 刻々と変化する空を、ただただボーっと眺めていました。

 どれくらい経ったでしょう……。 お隣りのビードロを売ってるお兄さんが、私を見ながらジェスチャーで空を指さしてます。 「いったい、何事?」

Cimg2515  そして、指差した先には……ほらっ。こんなに美しいいわし雲。 思わず、息を飲むほどです。

すぐに、カメラを持って長崎港が見える高台まで走りました。 その間、お土産を売ってるお店の方々は、異口同音に

「誰か、芸能人が来てると?」 と質問。

「いいえ、雲を写しに……」 と私。 恐らく皆さんは…「???」 状態だったかも知れませんね。(笑) 

Cimg2516  お陰でこんなに美しい 【いわし雲】 が見れました。

沈みゆく、夕日と重なって神秘的な世界です…。

そこで、思わず一句浮かびました。

    その姿 心も走らす いわし雲

 俳句歴、ゼロ年の 稚拙な句で申し訳ございません(汗)

おくんちライブ

Cimg2500  佐田玲子さんの、恒例の【自由飛行館ライブ】が、10月5日~6日の2日間開催されました。

 2日間連続であるのは初めての試み。 それでも、遠方から多くのファンの皆様たちが来て下さり、大いに盛り上がりました。  半数近くは、2日連続で、チケットを購入。

 玲子さんも

Cimg2427 「嬉しかばってん、曲がだぶらんごと、選曲するとが大変だったと!」 と長崎弁炸裂。 会場大爆笑!

 毎回、飛行館コンサートは暖かく、優しく、楽しいコンサートです。 

 また、その後の「打ち上げ」もお楽しみの一つです。

飛行館のスタッフの100パーセント手作りの料理の数々。

一度、参加される事をお勧めします。 次回は…【ランタン ライブ】です。

 玲子さん 自由飛行館のランタンライブは  来年の2月9日(日曜日)

 さあ、はやく飛行機やホテルの予約をしなきゃ~!

【おくんちライブ】 がありました。

Cimg2500_2  佐田玲子さんの、【おくんちライブ】が10月6日7日の2日間、自由飛行館で楽しく開催されました。

 何せ、2日間連続は初めての試みです。  でも…50%のお客様は2日連続参加です。

玲子さんは

「じゃぁ、曲名も別々に選曲しないと…。困った!」

Cimg2427 と嬉しい誤算。 遠方からお見えになったお客様も思いっきり楽しめたと思います。

悲別ロマン座さんや函館から、列車だけで乗り継いで丸一日かけて (それ以上かも…?) 長崎入りされた女性ファン。 東京、鎌倉、神奈川、名古屋、大阪、大宰府etc.と、玲子さんのファンは全国津々浦々ですね!

これが、入場券。毎回玲子さんの手書きの可愛いチケット。

 「まぁ!素敵っ。このチケットの袋を主人のお土産にしよう~っと!」

と、言ったM子さん。(笑) ご主人は、喜ばれましたか?ウフフ

 因みにチケットと一緒に写ってる「花」。 おくんちには、大切な必須アイテムです。

長崎 おくんち

Cimg2422  今年も10月7日から9日の3日間、秋の大祭【長崎くんち】が無事終了しました。

 3日目は、雨・風・雷と3拍子揃った(?)、悪天候。

それでも、午後1時からは、【お上り】も始まりました。

 長崎駅のかもめ広場。たくさんのお客さま…

Cimg2411_2 Cimg2407 観光客も地元長崎人も、お祭り好き。

この日の気温は30度を越え、湿度も80%。

もう、蒸し風呂状態でした。

そんな中、一等席を発見!

アミュプラザにある、ロイヤルホストです。

写真でも分るように、長崎駅長と副長が画面中央に座っていらっしゃいます。その為、その方向がまるでロイヤルホストの座席に向かって奉納踊りをしてるようです。

 クーラーは効いてるし、食事は出来るし…一石二鳥です。

来年は、この方法をお勧めします。 

Cimg2382 ちょっと、手抜きをしてテレビ画面からご紹介します。

銀屋町の鯱太鼓 (しゃちだいこ)。

身長を揃え、肩の高さを同じにして、担ぎます。

宙に舞う、鯱太鼓に感動です。

Cimg2398

麹屋町の川船。

 男衆の着物の背中に、赤い登り鯉の染めがカッコいいです。 真っ青な着物に映えて……

Cimg2397  何より、この表情に…

【胸キュン!】 です。 男の中の男ですぅ。

おくんちの担ぎ物を経験した殿方は、

「夜の思案橋界隈でもてる。」 のも、うなずけますね!

Cimg2391 Cimg2406

正面が諏訪神社。 両脇の桟敷席は有料です。

が、正面の長坂は無料。 まさに特等席です。

 私が若い頃は、長坂の席を確保する為、前日から徹夜します。「おくんち前夜祭」と勝手に決めて、若者達が集まって、 「おくんちごっこ」 を披露しあってました。 楽しくって、直ぐに友達になって、歌ったり、飲んだり……

 もちろん 「もってこ~い!」 の掛け声の練習は必須です。(笑)

 でも、何時しかそれも禁止になりました。夜通し大騒ぎする若者に、ご近所から苦情が出たそうです。 ひょっとして、私もその一員かも知れません。 反省……(冷汗)

玲子バザールがありました。

 先日もお知らせしましたが、佐田玲子さんの 「プチフリマ」 が開催されました。

Cimg2368  初日の夕方に行ったので、だいぶん少なくなっていました。

靴、Tシャツ、セーター、ジャケット、ワンピース、アクセサリーetc,

でも、幸せな事に玲子さんも小柄だし、私もプチサイズ。

大柄なファンの方達は手に取るも、諦めています。

 飛行館の人達も、

「これが似合うかも…?これを着てご覧なさいよ。」

などと、言いたい放題。わいわいガヤガヤと女が3人どころか5人も寄ると賑やかを通り過ぎます…苦笑

Cimg2367  ちょうど、その時。玲子さんからTELあり。

お店の方が

「今、雨やどりさんと皆でファッションショーをやってます~!」

 すると玲子さんが受話器の向こうで大笑いしてたそうです。Cimg2372

 それで、その日の収穫はこれだけ! 占めて……¥2,500 でした。 どれも、可愛くて気に入っています。

Cimg2374  そして、家に帰って発見! あっ、タグが…。

「玲子さん、ごめんね!こんなものまで、グログに載せて…」 の心境です。

 今、飛行館のドアはこんな素敵なガラスエッチングです。

このまま切り取って、窓辺にはめ込みたい気分。 オークションがあったらいいのに…

Cimg2369 Cimg2370 「おくんち」 だの、「玲子さんライブ」 だの、「自由飛行館」 だのと、【長崎大好き派】 の貴方にとっては、もうドキドキの心境でしょうか? うふふ

庭見せ

 今年も秋の大祭 “長崎おくんち” が10月7~9日の3日間始まります。

そして、10月3日の夜、今年の各踊り町の庭先(店先)にはたくさんの飾り物を見る事が出来ます。

Cimg2355 Cimg2353 ここは、西濱町の飾りです。

「さあ、間もなく始まるおくんちの準備が整いました。衣装もこんな立派なものを着ます……」

の意味も含まれています。

また、この語源の如く “庭見せ” は……

「さぁ、我が家の庭をご覧下さい。キリストを信仰していません。庭のどこにもマリア像は飾っていません…」 と、そんな意味もあったそうです。

今は、時代も変わり前者の意味合いが強いようです。

Cimg2354 この、おびただしい祝儀袋の数。

湯水のようにお金も出て行きますが、お祝いも半端ではありません。こんな祝儀袋の山ががほかにも沢山!!

Cimg2358 繁華街の商店や会社の軒先には、こんな垂れ幕が下がっています。

デパートの玄関も……Cimg2357

外資系のホテルの軒先も。Cimg2364

なんと! マクドナルドにもおくんちモードです。

 あちらこちらに “しゃぎり” の音が聞こえて、もう私の心は穏やかではありません。 “おくんちモード” にスイッチが 「ON!」 になりました…笑

聖福寺 その3

Cimg2303  思わず、息をのむ風景でした。

朱色の門に、木々の影。

それが、まるで紅葉したもみじのようで、思わずシャッターを切りました。

 “秋のつるべ落とし”

 と言われるように、これからの季節は、陽が沈むのも早くなります。 西の果てに位置する長崎は、どこよりも日没が遅いというのに…。

Cimg2305 「沙羅双樹」 の木と名前がありました。

 赤いベンガラの塀をバックに美しく映えています。Cimg2284

 聖福寺前の通りには、こんな石門の家がありました。

 ここも、何か歴史がある屋敷のようです。 それにこの季節、ざくろの木にたくさん実をつけています。

 「長崎おくんち」 の頃には、このざくろが果物屋さんの店先で見る事が出来ます。

Cimg2286  

聖福寺 その2

 聖福寺の境内には、色んな碑があります。

Cimg2295  これは、異国の地へいく、お春さんの悲しみを思う歌の石碑です。

Cimg2294 吉井勇の句がこの石碑の後ろに刻まれています。

 また、こんな不思議な石もあります。 茶せんの供養塔でしょうか?

幸いな事に、これらの石碑に分りやすい説明文がありました。 多くを語りません……この看板をご覧下さい。

Cimg2298 そして、これを読む限り、鬼塀は、多くの瓦を集めて作った “リサイクル瓦” だったとは……こうして見ると、当時のアイデア作品。今で言うなら “エコ瓦” ですね。

Cimg2299 また、建物のあちらこちらに中国のおめでたい食べ物……桃の細工がみれます。

 また、蝙蝠・こうもり もおめでたい鳥として、こうして描かれています。

 だから、カステラの老舗 “福砂屋” も蝙蝠マークです。

また、長崎のお祝い物に使われるのが“桃カステラ”。 やはり、この2つはセットです。

Cimg2301_2 Cimg2306  また、本堂の屋根を見ると、こんなに生き生きとした鬼瓦がはめ込まれていました。

 屋根も結構傷んでいます。 歴史ある、建造物を維持するには、大きな労力と財力が必要なのでしょうか?

聖福寺

 長崎も、朝夕はやっとしのぎやすくなりました。 まもなく 「おくんち」 が始まります。

今日は、「ぶらり一人旅」 と言う訳で、映画 「解夏」 の舞台となった聖福寺を再び尋ねてみました。

Cimg2292 大沢たかお演じる隆之。 彼の視力がだんだん落ちてゆく過程を象徴するようなシーン。

 鬼塀です。 映画では、この鬼の形相がゆがんで見え、恐怖心を感じさせました。

Cimg2289  右は本堂です。

隆之と陽子は聖福寺にて松村達雄演じる林老人と出会い、その暖かい人柄に触れ、隆之は自らの病気を告白。 解夏 と書を書きました。

Cimg2308  少し、階段を登ると井戸があります。

 まさに、隆之が墓参りの際、井戸の水を汲むシーンと同じ場所です。Cimg2307

 そっと覗いて見ました。

すると、こんなに大きな鯉が泳いでいました。 確か、前回来た時には居なかったような……?

Cimg2309  しかし、このバケツは今回もシッカリとありました。

ただ…マジックで書いた「さだ」の名前がだいぶ薄くなっていたのでちょっと気になりますが……(笑)

 と、言う事はこの近くに 「さだ家のお墓」 があるのですか?   ……はい。ありました。  しかし、その場所は秘密です!

 明日は、聖福寺内をご案内しましょう……

メルヘン洋菓子店

Cimg2324  銘菓 「絵はがき坂」 で、すっかりお馴染みのメルヘンさんです。

9月28~30日の3日間、リニューアルセールと言う事で早速行って来ました。

 店内には、さださんファンには嬉しいこんなコーナーもありました。 昔むかしの写真ばかりです…。

Cimg2321  メルヘンの松本ご夫妻。

「結婚してもうすぐ40年近くになります。色んな波風がありましたよ!」 と奥様。

二人三脚でキット美味しいケーキを作り続けて来られたと思います。

 奥様のまどかさんは、押し花アート の先生でもあります。 もう20年近くも作品を作り上げ、去年はウイーンの 「日本文化」 の賞を受賞されました。Cimg2316 生徒さんもたくさんいらっしゃいます。

Cimg2318  お店の二階は、アトリエになっています。

 お花の香りがいっぱいする空間でした。

 自由飛行館でも、月に一回教室を開いています。

 またお店の奥には、心安らぐ喫茶コーナーがあります。

まどか先生の見事な押し花アートを見ながら、ティータイムが楽しめます。

 そうそう、ここメルヘンさんのBGMは……勿論!……♪絵はがき坂 でしたよ。

Cimg2320 Cimg2331 左が店内の様子。

 また、右は本日夕食後に頂く我が家のケーキ。

 どれも、これも美味しくてペロリと頂きました!

「ご馳走様でした!!」

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