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甦る天正の音色 Ⅰ

Cimg0150 2006年10月29日 (日曜日)

長崎市浦上天主堂にて、ダンスリー・ルネサンス合奏団の演奏会がありました。

 教会のあの天井が高く、ステンドグラスの光の中で聞く、中世ルネサンスの音色…素晴らしい時間でした。

16世紀後半、日本のキリスト教信者のローマ訪問の歴史を歌で綴ります。伊藤マンショ、千々石ミゲル、原マルティノ、中浦ジュリアンの四人。まだ、わずか13歳の少年達です。ローマまでの片道なんと2年の歳月……日本に帰国した時は19歳になっていました。

 その、合奏団のメンバーでソプラノ歌手の松井智恵さん。あまりの美しさに心を奪われました。 「この歌声を、なんて表現したらいいかしら? “澄んだ空気” “ガラスの繊細さ” “高原の岩清水” ……」 と、稚拙な言葉しか浮かんで来ませんでした。

 すると、ナレーター (この方もまた、味のある女性。フランス人でした) の方が松井さんの事を紹介する時 

「森の中で歌ってた小鳥」 と表現されました。あぁ!なんてピッタリな表現でしょう…。

 全国をまわって演奏活動をしています。是非、HPもご覧下さい。↓↓

 ダンスリー  http://www3.ocn.ne.jp

 

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